第5回タイ バンコク編 (3) カサロング(Kasalong)で水行
サワディーカップ!
カサロングはいちおうはフ○ラチオバーである。いちおうというのはご想像のとおり本番も可能だから。
場所はスクンビット通りSoi6からSoi8への抜け道にあり、ロリータという商売敵もこの抜け道にある。
写真一枚目の奥にある黄色のネオンがカサロング。Soi6より撮影。
二枚目がロリータ。HOTELの看板の下。Soi8より撮影。
どうせ嬢のレベル低いんでしょ?と思われるかもしれないが、まーそのとおりではある。
しかし、ゴーゴーバーやタニヤ基準ではなくバービアとか基準だと悪くはないレベルだ。ちらほらと選べるレベルが混ざっていることもある。ロリータの方は動物園レベルだが・・・。
滞在ホテルがSoi6だったので、外出のたびに用もないのにSoi8へ行く振りして、店先にたむろっている嬢をチェックしていた。
そしてようやく好みの嬢に遭遇した。
厳密には、数日前にもより好みの嬢を見かけたのだが、体調が悪く、どうせまた見かけるだろうと思って見送った。しかし二度とお目にかかることはなかった。
話が少々飛んだが、選んだ嬢の名前はN。歳は22歳らしい。胸はこぶりだがかわいく膨らみがありスタイルも細過ぎない、適度に柔らかみのある感じだった。
早速、 フ○ラにするかスペシャルにするか聞いてくる。もちろんフ○ラを希望。スペシャルにしないのはまぐろの可能性が高そうなので、かったるいから。
二階の部屋に入るとがらんとした三畳ほどの薄暗い部屋に、二人掛けソファーだけ。
シャワーは別室かなと思いつつ服を脱ぐ。すると、こっちに来いと導かれる。薄暗く最初はわからなかったが、目が慣れてくると古めのトイレによくあるタイプの小さな洗面台が見えた・・・
さらにはアポジーのものを洗面台の上に突き出せと。
言われたとおりに突き出すと、Nは蛇口をひねりアポジーのものに水をかけて洗い出す。
あまりの冷たさに飛び上がってしまった。冷たいよーと助けを求めるが、慣れっこのようでがん無視。
地獄の水行が終わるとソファーに座らされ、Nは着衣のままフ○ラの開始。
乳を揉まないと逝きにくいので催促すると、チップねと胸をさらけ出した。このパターンでほとんどの客からチップをせしめているのだろう。まあいい、これだけの苦痛と屈辱を味わえさせられたのだから、乳ぐらい揉まないとやるせない。
ことが済むとまた水行。
で、お支払いはドリンク込み990Bに乳揉みチップ100B也。
屈辱的な仕打ちは嫌いなわけじゃないけど、せめてお湯にしてほしかったぜ。