アポジーのアジア夜遊び記

タイ、ミャンマーなど東南アジアでの夜遊びをメインに、観光スポット、レストランや交通などに関する情報もお届けします。

第5回タイ バンコク編 (1) CLUB102

サワディーカップ!

パタヤからバンコクへ戻ったら、エロマッサージが恋しくて堪らなくなり、早速プロンポンへ。
色々見て回りSoi24で店前にたむろする中に好みの嬢を発見!はい、即決入店である。

場所はBTSプロンポン駅の下にあるSoi24(門にNaraya)を入り10mほど行き左に入ると、コの字型に広がる一角があり10軒ほどのエロマッサージ店が軒を並べている。
ここは嬢が店前に待機している店が多く、チェックする手間が省ける。

入ったお店はCLUB102。 高級感を謳った新しいお店だ。
広いロビーにあるふかふかのソファーに座り、ママさんが料金を説明してくれる。HPに価格がのってなかったので少々不安であったが、通常の部屋で90分2790Bだったので他店より2割ほど高い。120分を希望したが断られたが、たいへん感じがいいママだ。
高いね~というと、すかさず並んでいた嬢のひとりが「かわいい子いっぱい」と切り返してきた。少し薄暗い中をじっくり見ると、たしかにレベルが高い。15名ほどいた半分はOK。3名ほどは襲いかかりたくなるレベルだった。

しかし、お相手は最初から決めている。
名前はJ。歳は23。可愛らしく愛嬌のある好みの顔立ちだ。スタイルは少し下半身がしっかりしている感じもあるが、この顔立ちならば些細なことである。

部屋へ入ると、さすがに高級を謳っているだけのことはあり広い。ベッドも大きく窮屈な感じは微塵もない。ベッド脇にはこれまた比較的大きな鏡が設置されていてエロ度が高まる。
ただし、シャワールームは部屋の広さとは不釣り合いに小さく窮屈だ。まーその方が嬉しいが。

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Jのあそこはかなり緩めだったが、正常位で抱き、軽く喘ぐかわいらしい好みの顔を見るのは本当に堪らなかった。
プレイ内容は他店と似たり寄ったりだったが、 話し方や接客態度など最後まで高級店の品を感じさせるものだづ。結局、90分コースにもかかわらず2時間位一緒にいてくれたのだが、最後にチップを要求された。

嬢のレベルが高いので、とりあえずチェックだけでもすることをお勧めする。短期滞在であれば尚更外せないと思う。