アポジーのアジア夜遊び記

タイ、ミャンマーなど東南アジアでの夜遊びをメインに、観光スポット、レストランや交通などに関する情報もお届けします。

第1回マレーシア編 (7) SKYRIVERで綺麗な○○人と

スラマッパギ!

クアラルンプールへ来て最初のSPA体験に選んだのはSKYRIVER。
入浴施設がないらしいので少し迷ったけど、嬢のレベルがなかなかだとの情報を信じて突入!

場所はこちらの記事を見てください。

第1回マレーシア編 (2) SPA巡り - アポジーのアジア夜遊び記


18時前くらいに到着し入口から扉を開こうとするが鍵が掛かっているけど、どんどんしてると中から笑顔でお出迎え。
優しそうなコンチアに招かれソファーに腰掛け、まずはアイスティーを飲みながら辺りを物色。
客は2名ほどと奥の食堂で嬢と一緒に食事している客が1名。他に2名ほどの嬢がスマホ片手に食事をしている。

暫くすると1人の客の前に嬢が並び、見事ご指名。
総勢12名ほどが並んでいたが、遠めで見ると良さげな嬢を数名確認。また数名を除いて皆スタイルがいい。
幸い、この客とアポジーの好みは一致しないようで、全く圏外の嬢を選んで奥の通路から消えていった。

もう1人の客は新聞を広げてくつろいでいる。
嬢を呼ぶ気配は全くなく、お気にの到着を待っているか、接客中の嬢が戻ってくるのを待っているのだろう。
ということでお茶をおかわりして、もう暫くこの雰囲気を堪能することに。

店内はさほど綺麗というわけではないけど汚いわけでもなかった。
パソコンが並んでいたので、これをいじりながら気長に待つことも出来る模様。
更に、日本の雑誌・新聞もいくつか置かれていて暇つぶしにはもってこいだ。

ここでコンチアがそろそろどうかと声を掛けてきたのでOKした。
コンチアは嬢に声を掛けると、のそのそと嬢が気だるそうに並ぶ。
コンチアが言うにはラオス人1名、タイ人2名、あとはベトナム人が10名ほどだった。
その中から顔立ちが綺麗でスタイルもかなり良さそうなタイ人か、柔和な顔立ちで優しげな感じのラオス人に絞る。
マレーシアまで来てタイ人はなんだかなーとも思ったけど、ラオス人の方はややぽっちゃりした体系だったのでタイ人の嬢に決めた。
名前はB。歳は24歳。

嬢に連れられてカーテンを開けて奥へすすむ。
途中、寝そべってスマホをいじりながら待機する嬢がいた。
アポジーが脇を通ってもまったく微動だにせずスマホに夢中だ。
なかなか見たく光景である。

迷路のように入り組んだ通路を奥へ奥へすすみ一室へ。
室内はこんな感じ。とても綺麗とはいえないけど、ベッド脇の全面鏡はエロい!

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さてシャワーを浴びようかと思った矢先。
ベッドのヘッドボードをカサカサと歩く小型のG!
Gが苦手なアポジーは小さく悲鳴。
するとBはすかさずティッシュを手に巻きつけ、何のためらいも無くGを押しつぶしそのまま「ティンカヤ(ทิ้งขยะ)」(ゴミを捨てる)。
「スゲー」と日本語で呟くとBは不適に笑った。
しかし、Bが見せる優しげな顔はこれっきりだったのである。

シャワーを一緒に浴びる。
Bの体は足は細いが上半身はむっちりしていて、乳は大きかったが上半身はなんだかおばさんのような感じ。
しかし、顔立ちはなかなかなので総合評価は悪くは無い。
とはいっても本国ならバービア価格ならば選ぶといったレベル。ゴーゴーならばかすりもしないだろう。

タイ語で少し話すも全く乗ってこない。
「タイ語話せるの?」という決まり文句さえ出てこない。
まー指名後はこんなもんかと諦め、顔と乳とかわいい下半身に集中。ここだけ見てるとかなりいい!

シャワーから戻ると早速騎乗位で挿入。
しかしすぐに攻守交替。やはりまぐろだった。
「お前はゴーゴーの売れっ子すれ嬢か?」と言いたくなったが飲み込んだ。
もしかしたら過去はそうだったのかもしれない。

ことが終わりシャワーを浴び部屋を出るとBは早々に消えた。
1人で迷いながら来た道を辿り応接室へ戻り、食堂でラーメンとジュースを頂いたが、全然普通においしいラーメンだった。

そんなわけで、お相手がサービスいまいちなタイ人という、ほろ苦いSPAデビュー戦となってしまった。
お値段228RM也。