アポジーのアジア夜遊び記

タイ、ミャンマーなど東南アジアでの夜遊びをメインに、観光スポット、レストランや交通などに関する情報もお届けします。

第2回ミャンマー編 (7) クリスチャン嬢と濃厚な○○

ミンガラーバー!

この日はエンペラーへ行ってさっぱりしてそうな嬢を連れ出し。
名前はS。21歳。

時間も早かったので21stにあるホテルまで嬢と歩いて帰る。
途中、警官がいたけどお構いなしに、くっついて歩くS。
早い時間ならばお咎めがないようだけど、少しドキドキした。

明るいところで嬢の顔を見ると、顔はややインド系が入っていて色も黒めだった。
濃い目の顔立ちは好みではないけど、たまにはいいかなと。
性格はさっぱりはっきりとしてはいるが、決して強気な感じではなく優しいお姉さまといった感じ。

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そして。このお尻!

そして話の流れから、彼女の信仰は仏教ではなくキリスト教だとわかる。
なんでも、身なりや雰囲気から誰がクリスチャンかわかるらしい。
買い物に出たときも「今のレジ係りはクリスチャンだった」などと幾たびか指摘していた。
アポジーには何が違うのか全くわからないけど。

ホテルに着くも時間が早く次第に暇に。
こんななときに取り出す必殺「ドミノ」。
荷物にもならず万国共通のこのゲームはロングの連れ出し派にはもってこいの道具だ。

のりのいいSは早速に食いついてきた。
アポジーのルールはバンコクにある「こいも」で仕入れたタイ仕様だけど、ミャンマー人のルールは違っていて単純。ただ、数字を合わせていくだけの様だった。
しかもSは普段、金を賭けてやっているらしいく、いくら賭けるのかときた。
さすがに金を賭けるのはやめようと言うと、Sは「それじゃつまらないから負けたらデコピンね」ときた。

アポジーは中学時代に流行ったデコピン大会のおかげでかなりの威力。
しかし、Sは手加減するなと。
いやいや手加減しなけりゃ、数発で赤く腫れ上がっちゃうよ。
ってことで、下手な振りして手加減するが、それでもそこそこ赤くなったしまった。
そんな感じで濃厚なドミノゲームが続き、気づくと12時をまわっていて、かれこれ2時間ほどもやっていた。
「これで最後ね」と言って終わらしたけど、Sはまだまだやりたそうだった。
ミャンマー人、どんだけドミノ好きなんだよ!

さてお楽しみタイムに入り、Sの体を拝見。
お尻が立派でウエストが絞れた、なかなかにいい体つきだったが胸は小さめだった。

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Hのほうはドミノほどではなかったけど盛り上がり、満足してご帰宅となった。
帰り際、Sのおでこは少し腫れていた。