アポジーのアジア夜遊び記

タイ、ミャンマーなど東南アジアでの夜遊びをメインに、観光スポット、レストランや交通などに関する情報もお届けします。

第2回ミャンマー編 (4) JJから連れ出した嬢は歴代最高の○○を持っていた 後編

ミンガラーバー!

前編でお伝えした歴代最高のあそこを持つEであるが、翌々日にJJを夜遅くに訪問した際にも擦り寄ってきた。
アポジーは少し酔っていたし疲れもあって、この日の連れ出しはやめようかなと考えていたので値切り交渉をしてみた。
時刻も日を跨ごうかという時間である。多少の値切りには応じて来るものと思っていた。
しかし、Eはびた1Ksもまける気はないようだ。
言い値で持ち帰れと粘っていたEだが、見切りを付けると何も言わずに立ち去っていった。

更に数日後にもJJを訪れた。実はEのあそこが忘れられなかったから。
多少の性格には目をつぶってでも、もう一度味わいたくてしょうがない。
JJへ入店すると、案の定Eが擦り寄ってくる。
この子人気無いのかとも思ったけど、まあ他人は他人。自分は自分である。

お持ち帰り金額はもちろん言い値どおり。
元々高い金額でもないのでまあよかろう。
着替えて戻ってくると、この日は残念ながら洋服。
おまけに化粧が濃い。
まるで娼婦(っと娼婦か)のような口紅だ。
妖怪人間ベラのようでもある。

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数日ぶりのEだったが、あらゆる点で擦れが進行していた。
前回も対応は塩だったけど、どちらかというと大人しい感じで、わがままを言うようなことはなかった。
しかし今回は塩対応はそのままに、スマホは終始いじってるは、腹が減っただの喉が渇いただの疲れただの・・・おまけにめんどくさいとシャワーを浴びようとしない。
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自撮りに忙しいE。

しかし肝心のあそこの締まりはというと、ふふっばっちりだぜ!
胸やお尻も当たり前だけど以前のまま。
ただ、シャワーを浴びてないので肌がベトつくし少し臭う。

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いいものを持ってはいるけど、2晩目というまんねり感も手伝ってか残念な部分が目立ってしまった。
この子とも今晩限りだろうなーと思いながら床を共にした。


ところが帰国しても忘れられない!あそこが!