アポジーのアジア夜遊び記

タイ、ミャンマーなど東南アジアでの夜遊びをメインに、観光スポット、レストランや交通などに関する情報もお届けします。

第5回タイと第1回ミャンマー編 まとめ

こんにちは。

今回の旅行は成田→バンコク5泊→ヤンゴン7泊→パタヤ10泊→バンコク3泊→成田。
日本とバンコクの飛行機代はスクープのプロモーションでスクートビズ往復約\50,000也。
ミャンマーバンコクはエアーアジアのエコノミーで往復約\12,000也。
ホテルが一泊平均\6,000弱だったので、総額\150,000也。
エアーとホテルが総計\210,000ほどでした。

今回滞在したミャンマーとタイを比較すると、
・街並:タイは大都会、ミャンマーダウンタウンを除きジャングル
・物価:タイは高い、ミャンマーは安い
・人柄:タイ人は横柄、ミャンマー人は気さくで優しい
・食物:タイは安心かつおいしい、ミャンマーは衛生上やばい
・女性:タイは垢抜けていて綺麗、ミャンマーは素朴でかわいい

もちろん一概には言えないし、個々の人柄はそれぞれだけど何となくこんな感じがした。
ただ、夜遊び代はかなりミャンマーは安く済む。
実際、夜遊び代はタイが8割、ミャンマー2割ほどであった。
連れ出し回数もミャンマーのほうが多い上に、パタヤでは風邪で半分を夜遊びなしで過ごしたにもかかわらず、この差なのでかなり開きがある。

理由は主に2点。
・連れ出しに掛かる費用が安い
  ロングでタクシー代等含めて\8000程度。パタヤのバービアと同等程度。ゴーゴーと比べると半値以下。
・女遊びでお金を落とせる場所があまりにも少ない
  ミャンマーはディスコ以外に連れ出せる選択肢が少ないし、もちろんバービアなんてないので飲んで騒いでなんてできない。
  せいぜいカラオケで騒ぐ程度だけど、タニヤのようにさくさく連れ出しは出来ないもよう。
  一方、タイはあれこれと昼から遊べる場所が多数ある。

という訳で、短期滞在か金がなければミャンマー
長期滞在でお金もあればタイ。
おれは面食いじゃーって方はタイへどうぞ。
ミャンマーの子も可愛い子はたくさんいますよ。ただ、化粧が下手なのか綺麗な子は少ないかな。
わたしゃ癒し系が好みなんでミャンマー娘がかわいくて仕方ないですよ。

というわけで、第5回タイと第1回ミャンマー編は終了。
次回はジ○ンナム氏で揺れる第1回○○編です。