第4回タイ バンコク編 (3) JAIL BIRDSでペイバー
先の記事でお伝えしたY(有名日本女優Aと同じ名前)が気になって仕方が無い。ってことで、翌日早速ナナプラザへ出勤。数件回ってJAIL BIRDZへ入店。
しかし、残念なことにYが見当たらない。奥にいるかも、トイレかもなどと淡い期待をこめてサンミゲルを頼む。
待つこと10分ほど、今日はあきらめて他の娘をセクハラしよう!
まー、何となくターゲットは決めている。寂しく座っているターゲットに声をかける。
名前はO(オー)。年は20歳だったかな。顔は好みだがスタイルは悪くは無いがYよりは落ちる。だが、話してみると地雷臭ゼロ。いい子であることがにじみ出ている。ほとんどセクハラせずに話していた(お尻はなぜなぜしていたけど)。
間もなくママ登場。嬢を跨らせてママと談笑。
マ「昨日も来てたわね」
私「あっ、わかってました。ヘヘ。昨日の娘は?」
マ「今日はいない。昨日はごめんね。あの子はわがままね。」
私「他の客へ鞍替えしたの見てたんだ。仕方ないよね。はは。」
私「この子(股上のO)はどう?」
マ「新人なので、わからない。」
嘘でもいい子とは言わずに、さり気なく「新人」という甘い蜜をぶちんこんできた。
マ「どうする?持ち帰る?」
新人という甘い蜜にまんまと吸い寄せられ
私「カンクーンダイマイ? (ค้างคืนได้ไหม)(ロング大丈夫?)」
嬢「ダイ(ได้)。グラップバーンジェットモーンチャウ(กลับบ้านเจ็ดโมงเช้า)。(OK。7時に帰ります)」
お会計は 飲み代+チップ:1000B、PB:700B、嬢:5000B。PB代はまだしも、高くてヘロヘロです。
お店を出ると嬢の態度がどう変化するか?結構ドキドキです。
Oはお店と同じ態度で、一安心。なんせ大金つぎ込んでるんではずしたくはない。
タクシーに乗りプロンポンへ。
私「マイロッティット(ない、渋滞)」
嬢「ロッマイティット(รถไม่ติด)(渋滞してない)」
何気ない会話(訂正)ですが、いやみも無く心地いい。
そして、就寝。1回戦終了後もしっかり抱きついて寝てます。そして朝方2回戦目も無事終了。朝7時丁度に帰っていきました。
その後、VIP待遇のLINE営業が毎日続く。嬢には、すぐにミャンマーへ行きタイへ戻ってもパタヤへ直行すると伝えたつもりでしたが、どうもパタヤへ直行が伝わらなかったようで、バンコクへ戻ってくるものと営業を続けていたようでした。
きちんと、バンコクへは行けない(本当は20日後に5日ほど滞在する)と伝えるとLINE営業が途絶えました。
たまーに連絡くるけど普通の頻度に格下げとあいなりました。