第2回ミャンマー編 (5) シャンヨーヤー2号店
ミンガラーバー!
ホテルにおいてあるパンフレットを見ていたら、シャンヨーヤーの2号店が開店して間もないらしい。
シャン料理が大好きなアポジーは翌日早速行ってみました。
1号店と同じ民族衣装を着たスタッフがお出迎え。
スーレースクエアの中に出店して間もないだけあり、店内は綺麗。
客の入りは1号店ほどではないし狭いけど、綺麗でハエも全くいなかったです。
味もメニューも同じなんで、最初は1軒屋風の建物を味わうために1号店へ、2度目からは近い方へどうぞ。
日本語メニューも写真撮ってきました。
少し大きめにアップしておきますのでご参考までに。
いやー今見てもよだれが出てきます。
ちなみにミャンマービールのドラフト(生ビール)は1500Ksです。
今回のヤンゴン滞在も1号店1回、2号店2回訪問し堪能してきましたが、衛生的にも安心な上、ほんと美味しいですね。
トイレは店外の共用トイレで少し遠いので、入る前に済ませましょう。
食後はスクエア内の地下1階に、ヤンゴンではお目にかからない少し高級なスーパー「CITY MART」があります。
ここに2リッターペットボトルの(甘くない)お茶も売っています。
お値段は2600Ks(税抜き)とお高いですが、滅多にお目にかからない2リッターのお茶ですので仕方ないですね。
場所は、スーレースクエアに入り右手に上がるエスカレータで2階へ行くと目の前にあります。
1号店の過去記事はこちら。
第2回ミャンマー編 (4) JJから連れ出した嬢は歴代最高の○○を持っていた 後編
ミンガラーバー!
前編でお伝えした歴代最高のあそこを持つEであるが、翌々日にJJを夜遅くに訪問した際にも擦り寄ってきた。
アポジーは少し酔っていたし疲れもあって、この日の連れ出しはやめようかなと考えていたので値切り交渉をしてみた。
時刻も日を跨ごうかという時間である。多少の値切りには応じて来るものと思っていた。
しかし、Eはびた1Ksもまける気はないようだ。
言い値で持ち帰れと粘っていたEだが、見切りを付けると何も言わずに立ち去っていった。
更に数日後にもJJを訪れた。実はEのあそこが忘れられなかったから。
多少の性格には目をつぶってでも、もう一度味わいたくてしょうがない。
JJへ入店すると、案の定Eが擦り寄ってくる。
この子人気無いのかとも思ったけど、まあ他人は他人。自分は自分である。
お持ち帰り金額はもちろん言い値どおり。
元々高い金額でもないのでまあよかろう。
着替えて戻ってくると、この日は残念ながら洋服。
おまけに化粧が濃い。
まるで娼婦(っと娼婦か)のような口紅だ。
妖怪人間ベラのようでもある。
数日ぶりのEだったが、あらゆる点で擦れが進行していた。
前回も対応は塩だったけど、どちらかというと大人しい感じで、わがままを言うようなことはなかった。
しかし今回は塩対応はそのままに、スマホは終始いじってるは、腹が減っただの喉が渇いただの疲れただの・・・おまけにめんどくさいとシャワーを浴びようとしない。
自撮りに忙しいE。
しかし肝心のあそこの締まりはというと、ふふっばっちりだぜ!
胸やお尻も当たり前だけど以前のまま。
ただ、シャワーを浴びてないので肌がベトつくし少し臭う。
いいものを持ってはいるけど、2晩目というまんねり感も手伝ってか残念な部分が目立ってしまった。
この子とも今晩限りだろうなーと思いながら床を共にした。
ところが帰国しても忘れられない!あそこが!
第2回ミャンマー編 (3) Hotel Grand United 21st Downtown
ミンガラーバー!
今回のヤンゴン滞在はホテル グランド ユナイテッド トゥウェンティファースト ダウンタウン (Hotel Grand United 21st Downtown) 。
場所はこちら。
ホテルの名前のとおり21st通りに位置し、一番賑やかな19stやエンペラーなども徒歩数分圏内。
スーレーパゴダやボージョーアウンサンマーケットだって15分程と歩けない距離ではない。
予約した部屋はスーペリアルーム(窓あり)で一泊約\5,500ほどだった。
予約したのが2週間ほど前だったので通常よりも少々高いかもしれない。
ホテルに着くとポーターがやってきて荷物を運んでくれた。
レセプションが4階で狭いが、スタッフの愛想は良い。
最初に通された部屋はシングルベットを2台並べたたダブルベッドだった。
当然寝心地は悪く、片方のシングベッドに寝ることとなる。
他にもセイフティーボックスが不調、蚊、時計止まり、電灯切れ、窓が小さいなど散々だった。
なお、セイフティボックスはクロゼットに固定されおらず、スタッフが抱えて持ち運びしていた。
翌日はルームチェンジしてくれ、ダブルベッドルームで部屋も大きくなったが、代わりにバスタブなしとなった。
トイレとシャワーの仕切りはカーテンのみで、床にも仕切りは無いのでシャワーを浴びるとトイレ側の床もびっしょりとなる。
最初、蚊はいなかったが、数日後に1匹入ってきていた。
ルームメイクで窓が開けられたままとなっていたので、恐らく窓から入ってきたのだと思う。
テレビは日本語放送なし。NHKワールドは映った。
<Good>
・スタッフの愛想が良い。
流しのホテルを拾ってくれ、行き先を運転手に伝えてくれたりもしてくれた。
・レストランの眺望がいい。
北はシェダゴン・パゴダ、南はヤンゴン川が見える。
・部屋に掛け時計がある。
ただし、電池切れで動いてないことがよくある。
・立地。
<Bad>
・エレベーターが一機でいつも待たされる。
・タオルやバスローブが揃っていなかったり、電灯切れや時計が止まってたりとスタッフに言わないといけない事が多すぎる。
・電灯切れや時計が止まってたり。言えば直してくれるが言うことが多すぎて疲れる
・建物も部屋も少々古臭い。
・蚊がいる。
殺虫剤を借りられたけど、直接噴霧しないと殺せないので気休め。
・廊下の音が筒抜けでうるさい
部屋は一番奥だったけど、10時頃からルームメイクのスタッフ達の声が筒抜け。
・wi-fiは慢性的に遅い。また、たまに繋がらなくなるがスタッフに言うと復旧してくれる。
連れ込みに関しては夜中でも1階におじさんが座っていて、IDを預かってくれる。
もちろん連れ込み料金は不要。
ただし、予約は2名でしておくほうがいいかと思う。
全体的に格安ホテルを少しだけグレードアップした感じのホテル。
立地も考慮するとヤンゴンでは価格相応なのかもしれないが少し残念。
しかし、立地は申し分ないのでエンペラー好き、ダウンタウンを見てまわりたい方などにはもってこいかなと思います。
姉妹店のHOTEL GRAN UNITED AHLONE BRANCHに関するレビューもありますのでご参考までに。
第2回ミャンマー編 (2) JJから連れ出した嬢は歴代最高の○○を持っていた 前編
ミンガラーバー!
ミャンマー到着の夜、早速JJへ。
ホテルはエンペラーまで徒歩5分ほどの場所にとったけど、まずは嬢の顔が見やすいJJに行くこととした。
以前の訪緬でさんざんぼったくられたタクシーだったけど、流しのタクシーを捕まえると2000Ksで行けた。
ちなみに、その後も数回エンペラー周辺からJJまでタクシーを拾ったけど、いずれも2000~2500Ksで行けた。
ただ遅い時間になると500Ksほど高くなる傾向がある。
ついでにJJからエンペラー周辺までの帰りのタクシー料金に関して。
JJからの帰りはJJの建物を出てすぐに声をかけてくるタクシーは5000Ksが言い値。
少し歩いたところにいるタクシーは遅い時間でも2500~3000ksと、こちらが相場の値段となる模様。
また、建物を出てすぐに声をかけてくるタクシーでも他を探すと言ったら4000Ksまでは落ちた。
JJへのキックバックがあるようなので、こんなもんだろう。
あまり嬢を連れて歩き回るのは得策ではないので、早い時間でなければ建物でたところのタクシーを値切るのがいいかなと思う。
以前のJJ入店では多少の行列が出来たけど、この日は黒服の手を借りなかったためか、数名が顔見せ程度に来ただけでちょっと拍子抜け。
仕方なく店内を自分で探す。
ところが綺麗な子に声をかけるも全て門前払い。
ちょっとランクを落としてもいいとこショートのみでロングはNG。
もてないのは承知してるけど、ここまでとは・・・トホホ。
しかし、天は我を見離さなかった。
ややアニメ顔の嬢がむこうから声をかけてきた。
スタイルは細い訳ではないけど、十分においしそうな体つきをしている。
名前はE。年齢20歳。JJへは1週間前から来だしたらしい。
話した感じは年齢がもう少し若い感じがしたが、上にさば読むことは考えづらいので20歳なのだろう。
持ち出し合意して着替えさせると、民族衣装を着て戻ってきた。
アポジーは民族衣装が大好きだ。
よく日本にくる外国人は着物を着た日本女性がセクシーだというが、よくわかる気がする。
ホテルに戻り少し話す。
Eは悪い子ではないけどあまりノリが言い訳でもなく、どちらかというとドライな感じ。
お金のためというのが顔からでていて、逆に言えばわかりやすい子でもあった。
電気を真っ暗にされたが、何とか1つだけ点けさせてもらってベッドの中へ。
Eの胸は予想以上に大きく(推定Dカップ)、お尻はやや小さい引き締まったものだったのでアポジーは大喜び。
そして挿入。なななんと、これまでで一番締まっているあそこではないか!
ミャンマー娘は締まった子が多いけど、中でも一番だ。
ことの最中、Eはやや塩対応だったけど、この歴代最高の締まりと豊かな胸のおかげですっきりと放出とあいなりました。
JJの経験1週間も嘘ではなさそうだ。
朝方、2回戦目は更に塩加減が濃くなったけど、こちらもすっきり。
6:30頃帰宅していった。
第2回ミャンマー編 (1) 入国 Ooredooの申し込み方と奇跡の生還
ミンガラーバー!
前回の訪緬で味をしめたアポジーは再びミャンマーへ。
ミャンマー娘は擦れていない子が多いし、若くて素直だ。
タイほど美人が揃っているわけではないけど、性格面では勝るとも劣らない
もちろん個々の子によりけりではあるけど。
エアアジアでマレーシアからミャンマーへ約2時間のフライト。
左右に3席ずつの機内はミャンマー人で溢れていて満席。
それでもミャンマー人は日本人に似て礼儀正しく控えめなので、便内で不快に事はなかった。
淡々と入国審査等々を済ませ入国。
まずはSIMを開通しなければと、前回訪緬した時に使っていたOoredooのSIMを挿し、*123#へダイアルし残高照会。
通話用にチャージしてあった5000Ksがほぼそのまま残っていた。
続いて*133#をダイアル。
メニューが出てきてInternetPackageの申し込みへ進み、2GB/1Month 3000Ksのプランを申し込む。
下の写真はOoredooの売り場にあるプランの一覧です。
SIM自体の料金は1500Ks也。
2GB/1Monthが3000Ksで、これにSIMが1500Ks。合計4500Ksである。
通話料は含まれていないので、通話なんかしないという方も緊急時やSMS用に1000Ks位は別途チャージ(Top-Up)しておいたほうが良いかと思う。
※金額やプランはころころ変わるので参考までに。
ちなみにOoredooのサイトには次のようにあります。
・通話料:30Ks/min(Ooredooへの通話は25Ks/1min) ※実際は秒単位
・SMS:20Ks/1通
・Internet通信料:6Ks/MB(9pm-6am)、9Ks(6am-9pm)
InternetPackageに申し込んでいれば、Internet通信料は購入した容量を超えてから課金。
新たにSIMを購入する方は、Ooredoo売り場へ行って上の写真のプランを指差せばOK。
更に予備に1000Ksチャージしたければ英語で適当に「One thousand Myanmar chat top up please.」とでも言えば良いかと。
あとはたまに下記へダイヤルし残高を確認しましょう。
・*124#・・・チャージした金額の残高照会
・*4646#・・・購入したInternetPackage容量の残高(あとどれだか通信可能か)
InternetPackage容量の残高が物足りなくなったら、再び*133#から申し込み。
チャージした金額の残高物足りなくなったら、下記いずれかでチャージする。
・プリペイドを購入して「*123*16桁のPINコード#」にダイヤルしてチャージ
・Ooredooのショップで店員にチャージしてもらう
よくわからなければホテルのレセプションで近所のOoredooショップを案内してもらいましょう。
パッケージの裏にもショートカットのダイヤルが書かれているけど・・・読めない。
APN設定は以下ですが、空港のショップならスマホを(言語を英語に変えて)渡せば全てやってくれます。
・APN名:internet
・ユーザ名&パスワード:なし
さて無事にスマホを開通させると腹が減ってきたので、歩き回りがらがらのレストランへ。
英字新聞に国内線のフライト情報が載っていたので、バガンへのフライト情報をデジカメで撮る。
食事を済ませATMへ行きミャンマーチャットを調達しようと、クレジットカードを挿そうとすると既にカードが刺さっている???
前の金髪バックパッカー風女性が取り忘れたようだ。
すかさず辺りを見渡すがすでに影も形も無い。
カードを抜き取り空港ロビーを探すが見当たらない。
仕方なくATM機まで戻り隣の案内係の女性に「Anyone left this card.」とか色々言ったが全く通じない。
決まり文句しか覚えていないと不測の事態ではなかなか英語が頭に浮かばない。
そこで登場!Google翻訳。
忘れ物と打ってミャンマー語に変換してスマホを見せると、なんとか理解してくれてカードを預かってくれた。
一安心してATMでお金をおろしていると、カードの持ち主がカードを失くしたと息を切らせて受付へ駆け込んできた。
受付のお姉さんはカードを差し出しながらアポジーを指差していた。
何度も会釈され恐縮だったが「Good! Good!」と返した。(良かった良かったと言ったつもり)
一日一善だなーなどと思いながらタクシーに乗り込むと、腰のポケットに入れてあるはずのカメラがない。
それなりの大きさなんで腰を下ろすと少なからず抵抗があるが、かるがると腰を下ろせたのでおかしいなーと気づいたのだ。
そしてカバンの中を探すもない!
タクシー親父に誤りキャンセル。再び空港ロビーへ。
座っていたベンチをくまなく探すも見当たらない。
恥を忍んで受付のお姉さんにカメラを失くしたが届いていないか聞くが、届いていないようだ。
もしやと思い、息を切らせレストランへ駆け込む。
がらがらの店内にはアポジーが食べた食器がまだそのまま残されていて、その脇にカメラが。
小一時間片付けもしないで放置か?と変なところが気になったけど、まずは助かったー!
というわけで2つの偶然でカメラは舞い戻ってきた。
・タクシーへ乗った際に気が付いたこと
・ガラガラのレストランへ置き忘れたこと
いずれかがダメだったらカメラは戻ってこなかっただろう。
奇跡の生還だった。