第4回タイ バンコク編 (7) イエンタフォー
サワディー カップ!
前の晩は夜遊びも早々に切り上げご就寝。すると朝早く起きてしまう。起きると腹が減る。
せっかくなんで少し散歩しながら、何食べようかなー。
Soi20まできて脇にある路地を見ると、1軒だけ開いている。こんな朝早くから、何屋かな~と覗いてみると、クイッティアオ屋だ。
従業員がお食事中だったので開店してるのかちょっと戸惑いながらも「イエンターフォー ミー マイ?(เย็นตาโฟ มีไหม)」と聞くと「ミーミー(มีมี)」と手招きされ入店。
車が邪魔だけど、右側黄色とオレンジのテントがお店。
概観は完全ローカルだけど、メニューには日本語も。日本人に人気なのか?
後から入店するのはローカルの方ばかりだったけど。
お店の名前は「クイティアオピークガイ サーイナムプン」。「手羽先のクイティアオ はつみつ入り」・・・よくわからない。
このメニューでは頼めるのは2種類。ひとつは店の名前でもある「手羽先のクイティアオ」。タイ語では「+なんとか」って書いてあるけどなんだろうか?
もうひとつは「イエンタフォー」。
また、センミーをビープン(ビーフン)と訳しているしギャムイーって何だ?興味深い。「ー」が麺、「*」がスープなので麺であることは想像が付くがぐぐっても不明なので次回聞いてみたい。
さらに下の部分が気になるが読めない。おそらくは付け合わせだろう。ひとつ15B也。
右上の絵がホッとする。
待つこと5分少々。来ました赤い悪魔。ちょっと食べてしまったけどおいしそうでしょ。
量は少なめ、お味のほうは辛さ控えめ若干甘めよりで梅味が濃厚な感じ。うん、おいしいです。
アポジーは血を固めたルアッが少し苦手なのですが、ここのは量も少なく強烈なアピールもないのでするっと食せました。
他の具材もよく煮込まれていて激うまです。
ナムパオと合わせて60B也。
翌々日、手羽先のクイティアオを食べようと、15:30頃に再来店するが、ばってんマーク作って「○#△ バイ サーム モン(บ่ายสามโมง) ■&%」。3時で閉店だよと追い返されてしまった。
どうやら、9時~15時が営業時間の模様。
第4回タイ バンコク編 (6) BOSSマッサージ
サワディー カップ!
バンコクでの昼間遊びはMP、ブロージョブバー、マッサージあたりでしょうか。
アポジーはエロマッサージが一押しです。
ナタリー無き現在、MPで好みの嬢を探すには数件回ることになり、場所もそれなりに点在しているので疲れる。
エロマッサージはプロンポン周辺に集中してるので、さくっと回れるし、店頭に座っている嬢を見て回れるのも楽しい。料金も似たり寄ったりなのでお財布の心配をせずに選べる。
まー、マッサージに関してはあまり期待できないけど、入店して薬(ED)飲むと、ことが始まるころ丁度いい感じになるんで。
今回はSoi24/1にあるBOSSマッサージへ入店。
BOSSマッサージのママは柔らかい感じ気さくで好感が持てる。最初は写真を見せてくれるが、迷っていると並ばせようかと提案してくれる。
表にいるんでガラス越しに丸見えだし、嬢がちょくちょく熱い視線を送ってくるんで顔のチェックは問題なし。
スタイルをみっちりチェックしたければ並んでもらえばよし。
暇なんで時間は2時間をオーダー。料金表にはないけどOKとのこと。100B上乗せで2,500B也。
お相手は凛々しく優しそうなKちゃん。年は23だったかな?失念した。
スタイルの方は、おっぱいはほんの少しだけ垂れているが、Dカップはありそうでなおかつ柔らかそう。お尻もかわいく完全にアポジーの好み。
トイレでお薬飲んでお部屋へ。
お部屋は通常のシャワールームをオーダーしたが、ベッドはセミダブルかクイーンくらいで部屋も広い。
シャワーを浴びてマッサージ。半分くすぐったい感じだけど念入りに。そして仰向けになる。
さーお楽しみの始まりー。と期待したが、いちもつを刺激してこない。ひたすら通常マッサージ。焦らされてるのか?
暫くすると、ニコニコしながら抱きついてきた。
どれだけ我慢させるんだ。ずーっと抱きたくてうずうずしてたぜ。
何度も体位を変え、たっぷりと濃厚なエッチを堪能。
なかでも、ベッド横の鏡に全身が映るようにKを寝かせ、スタイルのいい体を見ながら後ろから攻める行為は興奮度MAX。
ジャップ ノム ソーン ムー(จับนมสองมือ)(両手でおっぱいを掴む)状態で昇天。大満足だった。
写真を撮ると恥ずかしそうにはにかむ。
おっぱいを褒めると、少しだけ増しているとのこと。柔らかく完全なオリジナルだと思っていた。
言わなければ絶対わからないレベルだった。
帰り際ロビーでKのプロファイル写真にコメントを書いて退店。
他の子のプロファイルもちらっと見たが、全て日本語でした。
あれ、フェラなかったなー。まっいいか。
第4回タイ バンコク編 (5) Queen's Park Plazaでプロンポンの発音
サワディーカップ!
GOGOでのロングPBによりお財布が大打撃を受けたため、少し節約しようと連日クイーンズパークプラザ(Queen's Park Plaza)へ出勤です。
初日はビリヤード台も置いていない小さなバービア。2人を相手にタイ語、英語で格闘。若い方の娘はイサーン出身でまだまだ新人っぽくよく気を使ってくれるが、話は苦手。年上の方は話が上手で盛り上げてくれる。
タイ語がまだまだなアポジーはビリアードがないと持て余してしまうのだが、3人だとけっこう盛り上がる。
そしてタイトルの話題へ。
姉「どこに泊まってるの?」
ア「プーロンポーン」(元気よく)
姉「はっ?」
妹「どこ?しらない。」
発音が違うんだな
ア「プーロンポン」(プにアクセント)
姉妹「・・・・・」
ア「プロンポーン」(ポにアクセント)
ア「プロンポン、ぷろんーぽん、プロんぽん」(もうやぶれかぶれ)
ア「ナーナー、アソー、プロンポン、エカマーイ」
姉妹「アライナ?」(何?)
えっ、どうやら2人ともBTSの駅なんかよくわからないらしい。バービア嬢は電車のらないのか?タイ人の習性は謎が多い。
でようやく理解したみたいだ。
姉「プロンポン、ぷろんーぽん、プロんぽん。夢にでて来てうなされそう」
妹「簡単ね。プロンポンよ」
その後、えんえんと
ア「プロンポン」
姉「ノーノー、プロンポン」
が続いたが、最後には姉が根負けした。アポジーのプロンポンは未だならず。
正しい発音は、「พร้อมพงษ์」をGoogle翻訳で聞いてね。それでも、タクシー親父には使わないほうが良いと思う。
だいたい、1.5時間ほどいて1.000B也。
続いては、ビリアード台のある大きなバービア。
綺麗なお姉さんに吸い込まれるように入店。
ア「レンプール!」
へったくそですが楽しいね。そのうち、4人に(たかられながら)グループ戦へ突入。
結果は相方が8番を落としまくり・・・途中で。ってことで惨敗。
タイのビリアードはエイトボールなのでルール覚えて訪タイしてね。
こちらも1.5時間ほど遊んで、お会計は1,500B也。
複数の嬢と遊んでるんでそれなりにお値段かかりますが、楽しめますね!
ハッピーアワーにゴーゴーバーで嬢をつけずに飲むのが一番安あがりだけど、やっぱちょっと寂しいんで。
いちおう場所を。
第4回タイ バンコク編 (4) アライズ ホテル スクンビット
サワディーカップ!
今回のタイ バンコク滞在はアライズ ホテル スクンビット(ARIZE HOTEL SUKHUMVIT)に5泊滞在。さっそくレポートしてみたい。
立地はBTSプロンポンから徒歩3分ほど。SOI26に入って100Mほどで到着。通りをはさんでセブンもある。駅までの通りは食べ物屋台が朝からぎっしり。結構な賑わいだし、腹が減ってもさくって満たせる。ただ、土日は屋台が半減するし道も狭いので、歩くのがめんどう。今は無きアソーク周辺の屋台とはだいぶ雰囲気が違う。
チェックインではかわいらしい現地人女性スタッフが日本語で対応。ちょっと拍子抜けしてしまったが、あとでagodaをチェックすると日本語対応としっかり書いていた。その後の滞在で日本語が話せるスタッフがレセプションだけでなくベルボーイにも数名いたのには感心した。
予約した部屋は最安値のスーペリア。
部屋は狭いがソファーもありいい感じ。
ナイトテーブルにコンセントがなかったのは残念ポイント。
広い机は何かと便利です。
バスローブ、スリッパに加え掛け布団までも!この時期、夜は結構寒くなるので安心ですな。ポロシャツは私物です。
あれ?バスタブ付きだっけ?よくわからんけどバスタブ付いてた。
シャワーの位置が低すぎ。わたし背が高いので、フックにかけたままだと胸から下にしか水がかかりません。排水ももうひとつで、初回はバスルームが水浸しになりました。
バスルームも狭いけど化粧鏡や、ハンドタオル、ボディーローションも付いてる。バスアメニティーはよくあるやつ。袋の中はドライヤーね。
もうひとつ特筆すべきは、日本のテレビが映る映る。民放含めキー局全部網羅。
ベランダはなし、外の景色はちょっと殺風景だが、BTSが見える。
って、むむーっ!右下に見えるは・・・
Soi24/1ではないか!
もしも、部屋がもうひとつふたつ隣りだったら。BIG-Cへ双眼鏡買いに行くよ絶対。いや、あの邪魔な木はそのような輩から守るための木なのか?冬になれば葉が枯れて・・・冬はこない。
プロンポンといえばエロマッサージ。エロマッサージ好きには、うはうはな立地でテンションあがりまくり。
プールはしょぼくて開放感もなし。暑期でも間違いなくがらがらレベルだと思う。
スタッフは総じて親切。コピーもさくさくしてくれるし。なんとチェックアウト後に、駄目もとでスーツケースを1週間預かってくれと頼むとあっさりOK。おかげでドンムアンに預ける料金と手間が省け大満足。
総評すると、結構優秀なホテルだと思いますね。部屋も狭く一泊\6,000ほどですが、スタッフは親切で、部屋の照明も明るく静かです。プールを利用しない、かつエロマッサージ好きであればかなりありです。
もちろん、JF(ジョイナー・フィー)無料でIDは預かってくれます。あまりチェックが厳しいようでもないので預けなくてもOKかもしれない。
Wi-Fiはごくごく並。非常に遅くなる時間帯もあるが、つながらなくなることはなかった。
ちなみに「コピーする」。タイ語で「ターイ エーカサーン(ถ่ายเอกสาร)」。
ターイは「ターイ ループ(ถ่ายรูป)」(写真を撮る)のターイですね。
紙を差し出して「ターイ エーカサーン ダイマイ(ถ่ายเอกสารได้ไหม)」で通じた。
ただ、返ってきた言葉は「コピーね 何枚?」(日本語)でした。
「2枚お願いします」(日本語)と返しました。おしまい。
第4回タイ バンコク編 (3) JAIL BIRDSでペイバー
先の記事でお伝えしたY(有名日本女優Aと同じ名前)が気になって仕方が無い。ってことで、翌日早速ナナプラザへ出勤。数件回ってJAIL BIRDZへ入店。
しかし、残念なことにYが見当たらない。奥にいるかも、トイレかもなどと淡い期待をこめてサンミゲルを頼む。
待つこと10分ほど、今日はあきらめて他の娘をセクハラしよう!
まー、何となくターゲットは決めている。寂しく座っているターゲットに声をかける。
名前はO(オー)。年は20歳だったかな。顔は好みだがスタイルは悪くは無いがYよりは落ちる。だが、話してみると地雷臭ゼロ。いい子であることがにじみ出ている。ほとんどセクハラせずに話していた(お尻はなぜなぜしていたけど)。
間もなくママ登場。嬢を跨らせてママと談笑。
マ「昨日も来てたわね」
私「あっ、わかってました。ヘヘ。昨日の娘は?」
マ「今日はいない。昨日はごめんね。あの子はわがままね。」
私「他の客へ鞍替えしたの見てたんだ。仕方ないよね。はは。」
私「この子(股上のO)はどう?」
マ「新人なので、わからない。」
嘘でもいい子とは言わずに、さり気なく「新人」という甘い蜜をぶちんこんできた。
マ「どうする?持ち帰る?」
新人という甘い蜜にまんまと吸い寄せられ
私「カンクーンダイマイ? (ค้างคืนได้ไหม)(ロング大丈夫?)」
嬢「ダイ(ได้)。グラップバーンジェットモーンチャウ(กลับบ้านเจ็ดโมงเช้า)。(OK。7時に帰ります)」
お会計は 飲み代+チップ:1000B、PB:700B、嬢:5000B。PB代はまだしも、高くてヘロヘロです。
お店を出ると嬢の態度がどう変化するか?結構ドキドキです。
Oはお店と同じ態度で、一安心。なんせ大金つぎ込んでるんではずしたくはない。
タクシーに乗りプロンポンへ。
私「マイロッティット(ない、渋滞)」
嬢「ロッマイティット(รถไม่ติด)(渋滞してない)」
何気ない会話(訂正)ですが、いやみも無く心地いい。
そして、就寝。1回戦終了後もしっかり抱きついて寝てます。そして朝方2回戦目も無事終了。朝7時丁度に帰っていきました。
その後、VIP待遇のLINE営業が毎日続く。嬢には、すぐにミャンマーへ行きタイへ戻ってもパタヤへ直行すると伝えたつもりでしたが、どうもパタヤへ直行が伝わらなかったようで、バンコクへ戻ってくるものと営業を続けていたようでした。
きちんと、バンコクへは行けない(本当は20日後に5日ほど滞在する)と伝えるとLINE営業が途絶えました。
たまーに連絡くるけど普通の頻度に格下げとあいなりました。